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後関裕士 蒼変黒茶盌 Singularity #1 柿の蔕茶碗 若かりし頃奥様と、「おくの細道」で松尾芭蕉が詠んだルートを歩いて旅をされた御大。その際に見た景色や俳句からインスパイアされた様々な景色を、絵画や陶芸作品で表現してきた利貞先生の最新作。

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Description

若かりし頃奥様と、「おくの細道」で松尾芭蕉が詠んだルートを歩いて旅をされた御大。その際に見た景色や俳句からインスパイアされた様々な景色を、絵画や陶芸作品で表現してきた利貞先生の最新作。

8cm/高さ5cm

韓国は京畿道の陶芸家、金宗勲(キム・ジョンフン)さんの大井戸茶盌。大井戸のお手本と言えるようなほのかに歪みを伴った美しい造形に、独自にブレンドした土による複雑かつ艶めかしい色合い、まさに説明不要の説得力を持っています。螺鈿を施した黒漆の直しにアーティスティックな現代性を感じるものの、つややかで健康的な肌、見込みの鏡や貫入、そして高台の梅花皮などを見れば誰もが戦国時代の名碗を思い浮かべてしまう、そんな時代を超えた茶盌、まさしく超盌です。

茶盌をゆっくりと回すと、小さなVoidがひらりと姿を見せ、点景のような景色をつくります。反対側では、カセを帯びた黒の表情に線刻がリズムを添え、静と動が交差する奥行きを生んでいます。見込みには流れた蒼と灰釉が混じり合い、深い宙をのぞき込むような独特の景色が広がります。そして高台を覗けば、中心がきゅっとすぼまった形がなんとも愛嬌を帯び、まるで“おちょぼ口”のようにも見える可愛らしい佇まいをしています。緊張感と遊び心のアンビバレンスが同居したような、まさに日々可愛がりたくなる作品です。

益子にて作陶する竹下鹿丸さんの最新作、白磁壺。4つの目跡と斑模様の赤窯変が非常に美しい小ぶりの壺です。磁器土の白いボディに薪の灰がたっぷりとかかり赤く窯変し、独特の景色を作り上げています。

後関裕士 蒼変黒茶盌 Singularity #1 柿の蔕茶碗 若かりし頃奥様と、「おくの細道」で松尾芭蕉が詠んだルートを歩いて旅をされた御大。その際に見た景色や俳句からインスパイアされた様々な景色を、絵画や陶芸作品で表現してきた利貞先生の最新作。11cm 10. 2cm 3 CERT CERT

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